story

 「私たち、帰って来たのね……」

 ――目の前に、いまも当時と変わらない景色が広がっていた。
 それは、離ればなれになってしまった恋人が住んでいる街だった。
 主人公リリィは恋人と再会するため、たくさんの思い出が詰まった彼の家へと向かう。
 しかし、そこに住んでいたのは瓜二つの容姿を持った別人だった……!

 頼りは古ぼけた1枚の写真と、胸に刻んだ思い出だけ。
 恋人の行方は一体? そして、逆境に立たされた主人公の運命の行く先は――?



 「――記憶の断片を辿っていけば、いつかあなたに逢えますか?」




inserted by FC2 system